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姫路市 - Wielka Encyklopedia Wiedzy

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    姫路市

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    姫路市
    ひめじし
    日章旗 日本
    地方 近畿地方
    都道府県 兵庫県 中播磨県民局
    団体コード 28201-4
    面積 534.27km²
    総人口 536,511
    推計人口、2008年11月1日)
    人口密度 1,000人/km²
    隣接自治体 加古川市 高砂市 加西市
    たつの市 宍粟市 福崎町
    神河町 市川町 太子町
    (海上で隣接)
    相生市 赤穂市
    香川県土庄町 小豆島町
    市の木 カシ
    市の花 サギソウ
    他のシンボル 市の鳥:シラサギ
    市の蝶:ジャコウアゲハ
    姫路市役所
    所在地 〒670-8501 兵庫県
    姫路市安田4丁目1番地
    姫路市役所
    電話番号 079-221-2111
    外部リンク 姫路市役所

    姫路市位置図(兵庫県)

    :政令指定都市 / :市 / :町
    特記事項:
    世帯数:201,648世帯(2007年8月1日)
    テンプレート (ノート 解説) 日本の市町村PJ

    姫路市(ひめじし)は、近畿地方の西部、兵庫県南西部(播磨地方)に位置する。旧飾磨郡揖保郡神崎郡印南郡宍粟郡1889年の市制当時の区域は旧飾磨郡)。神戸市に次ぐ兵庫県第二の人口の都市であり、中核市に指定されている。

    目次

    [編集] 概要

    神戸市に次ぐ県内第二位の商工業と人口を擁する都市であり、中核市に指定されている。観光事業では、国宝であり世界遺産でもある姫路城や、西の比叡山と呼ばれる書写山圓教寺三大荒神興の一つ灘のけんか祭りなどの播州の秋祭りが有名で、国内は勿論、海外からの観光客も多い。

    中播磨県民局のエリアにあり、播磨地方の中心都市としての性格も持つ。 人口では長らく神戸市・尼崎市に次いでいたが、平成に入って尼崎市を上回った (上回ったのは2006年の合併前である。)

    [編集] 地理

    兵庫県西部、播磨地方(旧飾磨県)の中心都市である。播磨平野の中西部に位置し、市域の中東部を市川が、中部を船場川野田川外堀川、三左衛門堀)が、中西部を夢前川大津茂川が、西端を揖保川が、それぞれ南流して播磨灘へ注ぐ。播磨灘沖には家島諸島がある。

    市の中心部に姫路城が建つ姫山、中心部北部に広峰山増位山、北西部に書写山(書寫山)、北部に明神山雪彦山がある。市域を東西に貫通する形で山陽新幹線山陽本線国道2号が通り、姫路駅は姫路城の真南1kmに位置する。市街地は姫路城の城下町が原型となっている。近年は姫路駅南側への発展も見られる。

    気候は典型的な瀬戸内海式気候であり、降水量は比較的少なく、冬季は早朝の冷え込みが激しい。

    姫路城および姫路市街を、市北方の広峰山より望む。姫路城より画面右上方のアンテナが付いたクリーム色の建物が姫路市役所

    [編集] 隣接する自治体

    [編集] 海上で隣接

    [編集] 歴史

    奈良時代播磨国国府が置かれた。本町遺跡が国衙跡であると推定されている。

    江戸時代には、「西国将軍」「姫路宰相」と呼ばれた池田輝政城下町を形成し、姫路藩城下町となった。現在の市街地にも城下町の町割りが残る。

    明治維新における廃藩置県の時期には、飾磨県県庁所在地となった。しかし、1876年8月に飾磨県が兵庫県に編入されて以降は、兵庫県に属している。

    (これ以前の歴史は、播磨国姫路藩姫路城#歴史 の各項目も参照のこと。)

    [編集] 行政上の沿革

    [編集] 都市名の由来

    姫路城の位置する姫山の古名「日女路(ひめじ)の丘」に由来するといわれる。この地名は古くはカイコの事をヒメコ(蚕子)と呼んでいたことから、かつてこの地が養蚕業の盛んな地域であった事に因んで付けられたと思われる。播磨国風土記にも、「日女道丘(ひめじおか)」の地名が登場する(大汝命と火明命の親子喧嘩の神話から)。

    [編集] 行政

    [編集] 戦後歴代公選市長

    • 石見元秀(在職1947年1967年) - 戦後復興期の市長。実現しなかったものの市営放送局の設立を計画し、更に都市間競争の激化を予測し、大手前通り市営モノレール・市営バスなどの交通インフラ整備に注力、1966年には地方博覧会の走りである「姫路博覧会」を開催し知名度アップを図ったが、財政負担やワンマン市政運営が批判され失脚。
    • 吉田豊信(1967年~1983年) - 財政再建を成し遂げ、小中学校の新設やゴミ処理場の建設など生活インフラの整備に力を注いだ。
    • 戸谷松司(1983年~1995年) - 姫路獨協大学を誘致。数々の文化・観光施設を整備。1991年の姫路シロトピア博を成功させた。
    • 堀川和洋(1995年~2003年) - 暴走族封じ込めのための「期待族防止条例」を制定。
    • 石見利勝(2003年~現職(2008年11月現在)) - 石見元秀の三男。

    [編集] 選挙

    衆議院小選挙区は、旧姫路市全域が兵庫県11区、旧家島、夢前、香寺、安富町が兵庫県12区となる。

    各選挙の投票率はおおむね50~60%。

    2003年(平成15年)市長選の最大の争点は、姫路駅貨物用地跡の再開発における多目的ドーム施設の建設の是非であった。当時現職の堀川和洋は建設推進を掲げる一方、新人で石見元秀元市長の三男・石見利勝がこの計画の中止を掲げて立候補。結局、石見約12万票に対し堀川約8万3千票(ほか無所属候補約8千票)であった。

    [編集] 防衛関連施設

    戦前は陸軍の歩兵第十連隊が姫路城内およびその周辺に置かれ、後に野砲兵第十連隊が姫路城の北方に置かれた。現在は野砲兵連隊の跡地に陸上自衛隊第三特科隊・第三高射特科大隊の姫路駐屯地がおかれている。

    [編集] 姉妹都市・提携都市

    [編集] 国内

    [編集] 海外

    [編集] 地域

    [編集] 人口

    姫路市と全国の年齢別人口分布図(比較) 姫路市の年齢・男女別人口分布図
    紫色は姫路市
    緑色は日本全国
    青色は男性
    赤色は女性
    1980年 494,825人
    1985年 506,101人
    1990年 509,129人
    1995年 527,854人
    2000年 534,969人
    2005年 536,232人
    総務省統計局 / 国勢調査2005年
    大手前通り。姫路駅前から

    [編集] 市町合併

    姫路市の市制施行当初の範囲は、姫路城の周囲に限られていた。戦前にその周囲の村を合併し、戦後はGHQ指揮下の合併(ラモート中佐が関与したことから「ラモート合併」と称される)をはじめ、6度の市町村合併を経て、昭和時代としてはかなりの面積を誇るとなった。

    政令指定都市への移行を目指して、姫路市と周囲の市や町との合併が模索されている。2004年3月までは姫路市・家島町夢前町香寺町安富町の間で姫路地域任意合併協議会が設置されていたが、翌月の4月より姫路市・香寺町・安富町との姫路地域法定合併協議会が、7月より姫路市・家島町合併協議会および姫路市・夢前町合併協議会が設置され、最終的に2005年2月8日にこの4町と姫路市の合併協定書が調印された。これにより2006年3月27日に家島町・夢前町・香寺町・安富町が姫路市へ編入された。

    政令指定都市の指定要件は、合併する新市を対象に人口70万人に緩和されたが、合併後の姫路市の人口は約53万人であるため、第2次、第3次の合併や指定要件の更なる緩和を働きかける等、中長期的に政令指定都市の実現を目指している。

    [編集] 姫路市の「区」

    政令指定都市でも合併特例法で成立した市でもないが、市の一部に広域地名としての「」が存在する。市の南部から西南部にかけて、飾磨区広畑区大津区勝原区網干区余部区の6区がある。1946年(昭和21年)3月1日飾磨市飾磨郡広畑町白浜町揖保郡網干町大津村勝原村余部村を編入した際に、既にあった町名と区別するために旧市町村名をつけたものである(旧・白浜町域のみは、短期間で「区」でなくなってしまった)。町名の一部であり、例えば「飾磨区○○」で一つの町名である。当然、区役所はなく、法人格もない。(地域自治区でもない。)かつて福井県小浜市の一部でも同じ手法が取り入れられていた。

    • 姫路市の「区」については、脚注[1]も参照。

    [編集] その他の内容

    • 姫路城所在地である姫路市本町68番地には、周囲の警察署・高校・美術館等も含まれており、単独の番地としては皇居の千代田区千代田1番地に次ぐ広さといわれる。そのため本町68番地は場所によって校区が違う。本町68番地は本来は姫路城の中曲輪の内側であり、近代には陸軍歩兵第十連隊が置かれていた場所である。
    • 典型的な播州弁の言語圏。
    • 近年「めじ」と、「ひ」を強く発音するイントネーションが用いられることがあるが、地元では通常、「ひめじ」と後ろを強くする(「姫路市」と読んだ時の「ひめじ」)。「めじ」のイントネーションは姫路市民には好まれない。

    [編集] 産業

    みゆき通り
    ヤマトヤシキ姫路店
    山陽百貨店(山陽姫路駅)

    [編集] 第一次産業

    市北部を中心に野菜・果物の露地栽培が盛んである。水田も多く残っているが、近年その宅地化が著しい。

    市川・夢前川から流れ込む栄養分によって播磨灘の魚介類は豊富で美味であり、漁業も盛んである。

    [編集] 第二次産業

    戦前から、臨海部に新日本製鐵山陽特殊製鋼、合同製鐵、大和工業の工場が設置され、製鉄業が発展したが、近年は高炉の操業停止などにより、縮小傾向にある。他に東芝三菱電機姫路製作所(千代田町・広畑区富士町など、合計約15.2万平方メートル。主な事業は自動車電装品事業で、オルタネーター、スターターは世界シェア15%超。)、ダイセル化学工業日本化薬日本触媒ウシオ電機吉川工業などの大規模工場、関西電力姫路第一発電所姫路第二発電所が立地しており、工業都市を形成している。また、2009年の稼働を目指し、飾磨区妻鹿日田町の出光興産兵庫製油所跡地(2003年閉鎖)に松下電器液晶パネル工場を建設、周辺部材工場を集積させる予定。敷地面積は約48万平方メートルで、総投資額は約3000億円。[2]また、大日本印刷の、第8世代液晶用カラーフィルター工場が併設される予定である。

    また、上述の山陽特殊製鋼、大和工業の他、餡菓子・餃子等製造の御座候蒲鉾竹輪製造のヤマサ蒲鉾手袋の製造・販売大手のショーワグローブ、プロジェクター用ランプ大手のフェニックス電機モーターポンプ製造・販売大手の三相電機、船舶用電機最大手の西芝電機自動販売機等製造最大手のグローリーなどが姫路市に本社を置いている。

    地場産業としては、皮革ゼラチン(膠)、マッチ製造、製鎖などがある。ちなみに姫路仏壇、姫路白なめし革細工、明珍火箸、しらさぎ染、和蝋燭、姫路独楽、姫路張り子玩具は、県の伝統工芸品に指定されている。

    [編集] 第三次産業

    西松屋チェーン(ベビー・子供向け衣料販売)、マックスバリュ西日本イオングループの食品スーパーマーケット)、ムラチク(食肉加工卸)、神姫バスなどが本社を置くほか、神戸に次ぐ県内二位の商工業都市ということで、多数の企業が支社・支店や出張所を置く。

    大型小売店鋪
    商店街

    幹線道路沿いに多数の郊外型店鋪が出店しており、大型店鋪と合わせて既存の商店街を圧迫している。姫路駅前から北へ向かうみゆき通り、それと交差する二階町通りも例外ではなく、更に大手前通りによって東と分断される西二階町商店街の冷え込みは深刻である。駐車場や駐輪場の整備も進み、他都市と比較すれば環境は整えらている。

    歓楽街

    [編集] 金融

    姫路は「信金王国」として有名である。現在では、姫路信用金庫播州信用金庫兵庫信用金庫の3社が、姫路に本店を置いている。

    第二次大戦前には、三十八銀行の本店が姫路に置かれていた。しかし、近衛文麿政権が戦時体制作りを進めると、銀行や新聞社は「一県一社」に合併され、県庁所在地のみの立地となった。この中で、三十八銀行は、当時の神戸銀行(後のさくら銀行、現在は三井住友銀行)と合併させられた。

    全国的に、県庁所在地に銀行が多く、県庁所在地以外の都市に信用金庫が多いのは、この名残となっている。

    [編集] 居住

    独立した都市圏を形成しており、中心市街地及び海岸部の工業地域を核とした居住形態だが、近年の交通インフラの整備や鉄道輸送の大幅な改善(姫路駅網干駅JR神戸線新快速快速の始発駅である)から、神戸・大阪のベッドタウンとしての開発傾向が見られる。

    [編集] インフラ整備

    [編集] 姫路が発祥地の企業

    なお現在、ウシオ電機、シンキ、長谷工コーポレーション、三城、WDBは東京に、イオンは千葉に本社を置いている。

    [編集] 学校

    [編集] 大学・短期大学

    公立
    • 兵庫県立大学
      • 姫路書写キャンパス(工学部・大学院工学研究科、旧姫路工業大学)
      • 姫路新在家キャンパス(環境人間学部・大学院環境人間学研究科、旧姫路短期大学
    私立
    • 姫路獨協大学
      • (外国語学部、法学部、経済情報学部、医療保健学部、薬学部、

      大学院法学研究科・言語教育研究科・経済情報研究科・法科大学院)

    [編集] 高等学校

    県立
    市立
    私立

    [編集] 中学・高等併設学校

    私立

    [編集] 中学校

    • 姫路市立四郷中学校
    • 姫路市立林田中学校
    • 姫路市立東中学校
    • 姫路市立大的中学校
    • 姫路市立家島中学校
    • 姫路市立坊勢中学校
    • 姫路市立菅野中学校
    • 姫路市立鹿谷中学校
    • 姫路市立置塩中学校
    • 姫路市立香寺中学校
    • 姫路市立安富中学校

    [編集] 小学校

    公立
    • 姫路市立城巽小学校
    • 姫路市立野里小学校
    • 姫路市立城南小学校
    • 姫路市立城乾小学校
    • 姫路市立城東小学校
    • 姫路市立東小学校
    • 姫路市立船場小学校
    • 姫路市立城西小学校
    • 姫路市立砥堀小学校
    • 姫路市立水上小学校
    • 姫路市立増位小学校
    • 姫路市立広峰小学校
    • 姫路市立城北小学校
    • 姫路市立安室東小学校
    • 姫路市立安室小学校
    • 姫路市立高岡小学校
    • 姫路市立高岡西小学校
    • 姫路市立曽左小学校
    • 姫路市立峰相小学校
    • 姫路市立白鳥小学校
    • 姫路市立太市小学校
    • 姫路市立青山小学校
    • 姫路市立林田小学校
    • 姫路市立伊勢小学校
    • 姫路市立船津小学校
    • 姫路市立山田小学校
    • 姫路市立豊富小学校
    • 姫路市立谷内小学校
    • 姫路市立谷外小学校
    • 姫路市立花田小学校
    • 姫路市立御国野小学校
    • 姫路市立四郷小学校
    • 姫路市立別所小学校
    • 姫路市立家島小学校
    • 姫路市立坊勢小学校
    • 姫路市立置塩小学校
    • 姫路市立上菅小学校
    • 姫路市立山之内小学校
    • 姫路市立菅生小学校
    • 姫路市立前之庄小学校
    • 姫路市立古知小学校
    • 姫路市立莇野小学校
    • 姫路市立香呂小学校
    • 姫路市立香呂南小学校
    • 姫路市立中寺小学校
    • 姫路市立安富南小学校
    • 姫路市立安富北小学校

    [編集] 特別支援学校

    公立

    [編集] メディア

    [編集] 新聞社

    [編集] 放送

    テレビジョン放送、FMラジオ放送

    放送局名 アナログ放送 デジタル放送 放送区域内世帯数 設置場所
    チャンネル 空中線電力 ERP リモコンキーID チャンネル 空中線電力 ERP
    Kiss-FM KOBE 77.6MHz 1kw 2.8kw - 仁寿山
    姫路シティFM21 79.3MHz 20w 126w
    NHK神戸FM 84.2MHz 1kw 2.8kw
    NHK神戸総合 50 100w 630w 1 22 10w 44w 姫路市の一部地域
    高砂市の一部地域
    など
    約28万世帯
    NHK大阪教育 52 2 13 45w
    サンテレビジョン 56 480w 3 26 66w
    毎日放送 54 4 16
    朝日放送 58 6 15
    関西テレビ放送 60 8 17
    讀賣テレビ放送 62 10 14

    UHFアンテナを、仁寿山向けとは別に岡山県金甲山)向けにもう1本設置することによって、テレビせとうち(アナログ23ch・デジタルは18chで2006年12月に開局)が視聴可能なので、市内では五大キー局が視聴可能(但し放送区域外なので、素子数の多い、世帯によってはパラスタック型のアンテナを必要とする。しかし、アナログ放送に関しては高感度アンテナを使用してもゴースト、スノーノイズ等の影響があり視聴に耐えうる鮮明な画像を得る事が地域によっては難しい事、デジタル放送に関しては高感度アンテナにて受信可能である事が一般的にあまり知られていない事、等の理由によりテレビせとうち受信用アンテナを設置している家庭を確認する事は非常に難しい)。また、デジタル放送についてはテレビせとうち以外の岡山県域放送(瀬戸内海放送西日本放送山陽放送岡山放送NHK岡山放送局)も高感度アンテナにて受信可能である。姫路ケーブルテレビでは、テレビ大阪をアナログ放送(C44ch)のみ再送信している。

    市内には仁寿山送信所以外にも民放併設14局、NHK単独11局もの中継局がが存在する。

    AMラジオ放送

    [編集] 交通

    [編集] 交通の現況

    姫路大手前通りの向こうに姫路駅北口と姫路駅ビル。

    姫路は古くより交通の要衝であり、現在でも以下に示すように重要な鉄道・道路が通過し分岐している。

    近隣地域も含めて自家用車の保有率が非常に高いモータリゼーションの特に進んだ地域であり、市内の道路では交通渋滞・交通事故が頻発している。特に山陽本線を越える道路の渋滞は慢性化しており、姫路駅周辺では現在連続交差立体化工事が進行中である(2006年山陽本線部完成、2008年全体完成予定)。

    又、このことは公共交通にも深刻な影響を与えており、バス事業者は苦しい経営を強いられている。交通事情改善のためにLRT導入の構想が浮上している。かつては姫路市交通局が、姫路駅~手柄山間で市営モノレールを運営していたが、乗客減などによって営業開始から僅か13年で廃止されている。

    旧香寺町との境に跨がって播磨空港の建設が計画されていたが、凍結状態にある。

    [編集] 鉄道

    西日本旅客鉄道(JR西日本)
    山陽電気鉄道